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向井理・主演の連続ドラマ。
少女漫画チックで面白かった。 三浦翔平がちょっとチャラそうな役だが、よかった。 ただ、回を経るごとに、面白くなくなっていったような気もした。 本筋とは関係ないところだが、矢田亜希子の「食べ物に刺激がないと、もの足りない」というセリフにああと思ってしまった。 自分はいつも調味料をかけまくっているわけではないが、時々、無性に担担面が食べたくなる。 単純に味覚だけの話ではなくて、なんだか、やたら矢田亜希子の役に共感してしまった。 綿矢りさは、失恋して髪を切るのは一種の自傷行為だと書いたが、 辛いものを食べるのも、心理的には自傷行為に近いのかもしれない。 雑誌『CREA』に連載されていた小説。 さっと読めて面白かった。 「男と靴は初めから合ったやつしか買っちゃだめ」 「男という生き物は不思議だった。いくら話をしても、抱きあっても、最後のところは決してわからないのだ」 など印象に残った言葉が多かった。 主人公が『シューカツ!』と似ている気がして、作者はこういう女性が好みなんだろうか?と余計なことを考えてしまった。 でも、私も好きです、こういう女性。 余談だが、wikipediaに石田衣良の本名(苗字)が「石平」だと書いてあって、笑ってしまった。 ペンネームの由来もそこからだとか。 前に、「ほぼ日刊イトイ新聞」の「言いまつがい」に、「石田衣良」と話しているつもりが「石平?」と聞き返されて、全然通じなかった話が載っていたが、それも当然だったのかもしれないなぁと思った。 学生時代の指導教官が、wikipediaなんか信じちゃだめと言っていたが、面白いからこれは信じてみることにしよう。 1年前、劇場で見て、きょうテレビでもう一度見た。 冒頭のきわどいセリフが、テレビではカットされていた。 戸田恵梨香には、DVの被害を受ける役は合わない気がしたが、 実際に見てみると、全然気弱な役ではないので、すごく合っている気がした。 劇場で見たときは、「今は、呪いたければ相手を呪ってもいい」という(確かそんな感じのような)、 宮本信子から中谷美紀へのセリフが印象深かったが、 きょうは「泣くのはいいけど、自分の意志で涙を止められる女になりなさい」というセリフに、 そうだよなぁと思った。 宮本信子、中谷美紀、戸田恵梨香、芦田愛菜、相武紗季、おばちゃんたち・・・と、 強い女がたくさん登場する映画。 宮本信子が、かっこかわいい。 そして、玉山鉄二と有村架純のカップルはほほえましかった。 ああいう男性には、やっぱりあこがれる。 ただ、谷村美月と勝地涼のカップルのストーリーの後半はイマイチ入りこめなかった。 なんでだろう?
少し前になってしまうが、玉木宏などが目当てで見に行った。
戦争によって人の命が奪われ、建物が焼かれ、街中焦土になったという側面がきちんと描かれていて好感が持てた。 ミッドウェー海戦で、海軍内の不和によって作戦が失敗する場面では、「何をやっているんだ」という気持ちになった。そんなことが本当にあったとしたら、そりゃ負けるわと思ってしまった。 個人的には上記の真珠湾攻撃の場面以外は好感の持てる映画ではあったが、ヤマ場が分かりにくく(おそらくミッドウェー海戦か)、全体的に盛り上がるよりは盛り下がる映画のため、好き嫌いが分かれるかもしれない。 細かい部分では、若い兵士が死んでいく場面で「お母さん」と言うところが印象にのこったが、既に母親が亡くなっていたとしても、やっぱり「お母さん」と言ってしまうような気がした。 玉木宏は、予告編のセリフがぎこちなかったのが気になっていたが、本編を見てぎこちなく言うべきセリフだと分かってよかった。 この映画で玉木宏は、『硫黄島の戦い』の二宮和也的な役なので、よりかっこいい玉木宏が見たいファンとしては、大河ドラマ「平清盛」とか、のだめカンタービレの方をよりオススメするが、『山本五十六』の玉木宏も悪くはない。 ただ、坊主頭になる場面で、かつらなのか地毛なのかは気になってしまった。 久しぶりによい映画を見た気がした。 初恋、仲間。温かいような、切ないような気持ちになった。 主人公(袴田吉彦)が小学生時代を回想するシーンで、ドッジボールの時、ヒロイン(麻生久美子)からわざと球を外した理由を聞かれて「汚いから」と答えてしまい、それを後悔する場面に共感できた。 ヒロインは清潔感がないようにも見えてしまいかねない役柄だけど、ミステリアスで魅力的でよかった。 堺雅人はチャラそうな役も似合っていた。
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